大田区議会 2020-09-28 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月28日-01号
本要綱の施行につきましては、労働環境の確保に係る区の取り組み姿勢を広く事業者の皆様にお示しすることが重要と考えてございます。 本年2月より、ホームページ等で事前周知をさせていただきましたので、各事業者の皆様からはスムーズに労働環境チェックシートをご提出いただき、内容の確認をしてございますが、特段の問題は生じてございません。
本要綱の施行につきましては、労働環境の確保に係る区の取り組み姿勢を広く事業者の皆様にお示しすることが重要と考えてございます。 本年2月より、ホームページ等で事前周知をさせていただきましたので、各事業者の皆様からはスムーズに労働環境チェックシートをご提出いただき、内容の確認をしてございますが、特段の問題は生じてございません。
こちらは、指針の概要という形になってございますけども、基本的なところは1番の基本的な考え方というところで、四つの基本理念と、それから、三つの取り組み姿勢という形で、これをベースに今後の情報化を進めていくというのが基本的な考え方でございます。
◆河野俊弘 委員 答弁は以前聞いたところと余り変化はないんですけれども、平成三十年度からは上限が二年から三年に変わったということで、その取り組み姿勢を見るというのがちょっと長期化していることでのタイミングが難しいということもおっしゃっていましたけれども、第八期の計画の策定に備えて、あと半年後にも国の動向というのも一部変化があるというふうなことも聞いております。
◎本橋 環境政策部長 宣言や表明をすることで、区民、事業者に対する区の取り組み姿勢の発信効果が期待できるものと考えております。 具体の宣言や表明でございますが、他自治体の例によりますと、例えば知事あるいは市長、首長が議会で表明をしたり、報道機関への公表をしたりしているケースがございます。
区長は、これまで複合化を進めていくことを何度も答弁されておりますが、複合化に対する区の見解と今後の取り組み姿勢について、改めて確認をさせていただきます。 ◎市野 企画経営部長 区が保有する公共施設について、計画的かつ安定的に施設の機能更新や整備を進めていくことは、持続可能な区政運営を進めて行く上で大変重要であると認識をしてございます。
そこで伺いますが、申し上げました3つの歳入確保について、どのような目標と取り組み姿勢、決意であるのか、お伺いいたします。加えて、今申し上げた3本柱以外に歳入確保で区が考えている歳入確保策がありましたら、あわせてご説明願います。 ◎政策経営部長 特別区税につきましては、組織横断的な歳入確保対策によりまして、一定の成果が出ております。
区としては、いただいた寄附の活用先をPRするということで、寄附を募るという取り組み姿勢で、今後も対応していきたいというふうに考えてございます。
こういった港区議会議員の児童虐待防止に対する取り組み姿勢からして、はっきり言って疑問を抱かざるを得ない、危機的な状況と私は本当に認識しています。 マザーテレサが、愛の反対は憎しみではないと。無関心であると。
◎青木 教育環境課長 業務実施方針の中の担当チームの特徴であったりとか、あとはチームの特徴、配置とか本業務への適性につきましては、業務に対する取り組み姿勢ですとか、限られた期間の中で業務を進めていきますので、そういったところで、どういうところを留意していくか、また、当然、学校であったりとか、地域だったりとの合意形成をしながら進めていく必要がございますので、そういった取り組み姿勢についての評価ということでございますので
また、意義につきましては、この協定を通しまして、区内の警察署との連携がより一層強化されまして、それとともに、この協定を行うことで、区民の皆様に児童虐待対策に向けた取り組み姿勢をお示しして、社会全体の児童虐待に関するさらなる理解と協力につなげていける、そういったことになるようにということで、大変大きな意義があるというふうに考えております。
ご参加、ご出席をいただきました人数は合計13名でございましたが、約1時間半にわたりまして、ご説明を踏まえた形でのご質問、ご意見等をお伺いいたしまして、主なご意見でございますが、まず、区の取り組み姿勢として、この障害児通所支援事業所に限らず、例えば旧麹町保健所跡地に計画中の仮住宅の建設、あるいは保育園の建設計画等、地域住民への説明が遅過ぎる。もっと早く計画段階で説明すべきであるというご意見。
また、もう一つが、業務提案内容の的確性、あと、業務に対する取り組み姿勢、ここの部分でもサインポスト株式会社が高い点を出した。これが理由となっております。 ○委員長 秋間委員。
東京都のほうは、相手があっての調整ということをよくおっしゃるんでございますけれども、3月の委員会における東京都の報告では、東京都の主体性が感じられないということで、東京都の取り組み姿勢については非常に不誠実だというふうに認識があると。
そして、東京都鉄道新線建設等準備基金を4月に創設し、事業の裏づけとなる財源をあらかじめ確保した上で、都の取り組み姿勢を明確に示したというご報告があったのです、東京都の部長から。この基金については、つまり6路線ということだから、この新空港線も含めているのでしょうけれども、どういった内容か、ちょっとわかりますか。
最後に、今後とも学童クラブの安全かつ円滑な運営を行っていくためには、人材の確保、育成が重要であると考えますが、この点について、最後に区の取り組み姿勢を伺います。 ◎児童青少年課長 委員御指摘のとおり、人材の確保、育成は大変重要と認識をしておるところでございます。
本予算特別委員会において我が会派が指摘した、放火23区ワーストワンからの脱却、都立中川公園防災拠点化への取り組み姿勢への反省と改善、風しん対策、子どもへのインフルエンザやおたふく風邪予防接種費用の助成などを強く要望する。
これに対し区は、自動通話録音機の普及は、特殊詐欺の撲滅に向けた区の取り組み姿勢を示すものであり、被害者を減らすだけではなく、この取り組みを肌で感じている区民の防犯意識にも非常に大きな影響があると考え、特殊詐欺対策の一つとして、継続して推進していくとのことであった。
今、予算特別委員会で我が会派が指摘した、放火23区ワーストワンからの脱却、チューリップを活用したまちづくり、日暮里・舎人ライナーの混雑時にバス路線の定期券利用を可能に行っての混雑緩和対策、公衆喫煙所はJTや東京都の予算を最大限に活用すること、常磐線緩行線の料金・速達性・乗換え不便さの解消、都立中川公園防災拠点化への取り組み姿勢の反省と改善、風疹対策、生涯学習センター編集室の機器の刷新と利用向上ための
◆長野 委員 もちろん、各自治体ごとに状況が異なることはわかっておりますし、政令市である京都市や大阪市の施策実行力には、なかなか同じようにいかないことと思いますけれども、たばこの問題というのは、人口密集度が高い都市部においては、そう状況に差のあるものではなく、取り組み姿勢によるところが大きいと思われます。
この自動通話録音機事業を推進することは、特殊詐欺撲滅に向けた区の強い取り組み姿勢を示すことの一つとなり、区民の皆様の防犯意識の向上につながるものと考えております。 ◆高山 委員 では、実際に被害に遭われた方には、どのような傾向があるのか。そして、なぜ自動通話録音機が効果があるのか、お答えください。